【要注意】骨盤の歪みで起きる反り腰!バレエにも及ぼすその危険性と悪影響!

body control

ども、CaffetteのChocoです。

バレエのお稽古を頑張る日々🤗
頑張るのはいいのだけど、間違ったカラダの使い方で日々頑張ってしまうと、カラダのあちこちに支障が出てきます!!!

怖いですね~ (@_@!

今回は、間違ったカラダの使い方の一つである、「反り腰!」に焦点を当ててみたいと思います。

反り腰になる原因とは?

反り腰はカラダのアライメントを崩すだけではなく、色々な部位で支障をもたらしてしまいす。

反り腰になってしまう原因を知り、カラダの仕組みの理解を深めていきましょう。

ヒップを大きくに見せかける為…

お尻ぺちゃんこはどうもカッコ良くありませんよね…
誰もが桃尻のbig hipに憧れます。

骨盤を前に傾斜させお尻を突き出す事で、一見 sexy なバエるポーズを簡単に作り出す事が出来ます。

このお尻を突き出す行為が、反り腰を作り出す事になってしまうのです。

腹筋の力で骨盤を立てておくより、お尻を突き出してしまう方がラクですので、気が付けばそれは自分のニュートラルな姿勢にさえなってしまい、自分が骨盤を前傾させている事に気が付かなくなってしますのです。

ヒールの高い靴を履く為…

ハイヒールは、女性らしいファッションスタイルを作る、マストアイテムです!
すらっと脚長効果があり、スタイリッシュな印象を与えます。

しかし、このハイヒールを履くという事は非常に危険!!!

ハイヒールを履く事で、重心はつま先の方へ傾きます。すると骨盤が前傾しバランスを取ろうと腰は後へ反ってしますのです。
ですので頻繁にハイヒールを履いていると、反り腰が慢性化していくのです。

イスに座る姿勢が悪い為…

私たちの日常では、イスの生活が一般的になって来ました。

会社でもデスクワークが多い方は沢山いらっしゃるのではないでしょうか…
そしてデスクワークと言えばPCでの作業のウエイトが多く、一番気を付けたいところであります!

イスに座っていると一見楽に感じますが、実はカラダへの負担は結構大きいのです。

とくにPC作業をしている時は、モニターに近寄って作業をしようとし、知らず知らずのうちに前のめりになり骨盤が前傾し、お尻が反ってしますのです。

もはやPC作業はデスクワークで必須な社会…
反り腰がニュートラルになってしまう大きな原因の一つです。

バレエをしている時にも…

レッスンでのカラダの使い方でも反り腰を引き起こしてしまします。

バレエではアンディオール(脚の外旋動作)をした状態で、ルルベや片足バランスをすることが多く、非常に不安定になりがちです。

その為姿勢をキープする筋力が必要ですが、筋肉が不足すると腰で姿勢を支えようとし、腰が反った状態になってしますのです。

小さな動きでは気を付ける事が出来ても、大きな動きになるにつれ意識が散漫し、反り腰になってしまうのです。

反り腰がもたらすカラダへの悪影響!

これまでどうして反り腰になってしまうのかを見て来ました。

何気ない日常のちょっとした事から癖になり、それがニュートラルとなって習慣化してしまうところが恐ろしいのです。

それでは、反り腰が及ぼすカラダへの悪影響ってどんなものなのでしょうか???

思っている以上に影響は大きいみたい😱  

ぽっこりお腹…

反り腰では骨盤が前傾してしまう為、腹筋に力が入りずらくなります。
お腹の筋肉は緩んでしまい、腹が掛けられない状態になります。

そうすると、お腹周りにお肉が付きやすくなりポッコリしてくるのです。

更に、腹圧は胃や腸を適度に圧迫してくれるのですが、胃や腸が圧迫から解放されると必要以上に食べても平気になってしまいます。
反り腰はダイエットにも悪影響です⤵⤵⤵

腰痛…

カラダは、主に腹筋と背筋がバランス良い作用で支えられています。

しかし、反り腰になると腹筋に力が入れずらくなるので、背筋の負担が多くなってしまい、腰痛を起こしてしますのです。

酷くなると、腰椎分離症・腰椎すべり症・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰などの重い症状へと発展する危険性もあるのです。

むくみ・冷え…

反り腰の骨盤の歪みは、腰の筋肉の収縮と股関節周辺が圧迫される為、血流やリンパの流れが滞ってしまうのです。

結果、老廃物は体外へ排出されにくくなり、同じ水分が体内を循環し続け、むくみや冷えといった症状を引き起こすのです。

むくみや冷えは万病の素!
女性は特に気を付けなければいけません🆖

外反母趾…

反り腰での歩行は、つま先が外を向いて膝が内に入る傾向にあり、これは「ニーイン・トゥーアウト」と呼ばれています。

体重の負荷ががかる方向が部位によってねじれを生じるので、このニーイン・トゥーアウトの状態で歩行を続けると、かなりの角度で外反母趾になるそうです。

また、外反母趾だけでなく、ハンマートゥ・巻き爪・足底腱膜炎・有痛性外脛骨・アキレス腱炎などの脚のトラブルのリスクも高くなります。

反り腰がもたらすバレエへの影響!

私がバレエを始めてから、大きな故障も無くこれまで頑張ってこれたのは、ひとえにストレッチ好きに育てて下さったお師匠の教えと感謝しております。

私の人生で、ストレッチとマッサージが取入れられた事は、何にも代え難い財産だと思っております。

それから、筋肉の硬さをほぐし、リンパへと流すマッサージを施術して下さる先生の存在を忘れる事は出来ません!
単に筋肉をほぐして下さるだけではなく、カラダの仕組みを沢山教えて下さいました。

カラダの部位の連動性がもたらす総合ダメージ!!!

カラダの仕組みって、めちゃめちゃ連動していて、痛い部位だけをどうにかしようとしてもダメなんです!

一つの例をご紹介いたします。


足の薬指からすねの外側をつたって太ももを通り、骨盤の付け根にむかう「経筋」と言う筋肉の繋がりがあるのです。
経筋はその後、肩甲骨外側から鎖骨へと続き、最終的には目へと到達するのです。

ですので、カラダの外側の筋肉は連動していてるのです。

例えば、足首が痛い時の原因の全てが足首にある訳では無く、スネやふくらはぎが硬くなっている事が原因だったりするのです。

同じように、目がしょぼしょぼしてかすんで見えたする時は、首や肩の凝りが原因だったりするのです。

これを踏まえると、反り腰がもたらす最悪の事態は、連動している外側の筋肉全体が硬くなってしまう事なのです。

Tired woman with pillow on color background. Concept of sleep deprivation

まして、肩甲骨回りや背中に硬さが生じると、睡眠障害に至ってしまう事も…⤵️⤵️⤵️

大事件~~~!

睡眠障害はレッスンで溜まった疲労を回復させることが出来なくなるので、
筋肉の硬さ負のスパイラル~
に陥ってしまうのです。

アンディオールの妨げ…

反り腰である事は骨盤が前傾する為、足の付け根が埋まってしまいバレエの基本であるアンディオール(脚の外旋動作)が出来なくなてしまいます。

そしてカラダのアライメントが歪むためボディを引き上げる事も出来ず、なお一層アンディオールの妨げとなってしまいます。

また付け加えるなら、骨盤前傾によりカラダのアライメントが湾曲する事で、軸が重心線に集めにくくなるという問題も起きてしまうのです。

カラダバランス…

脳の疲れは記憶力を低下させます。

他のお生徒さんの振りを横目にレッスンをしていても、上達には繋がりません。
なぜなら、振りの中で気を付ける動作の確認や、表現や踊りの強弱のような構成をする事が出来ないからです。

また、首肩回りの凝りは脳の指令をストップさせます。
脳と筋肉の連動が上手くいかず、カラダのコントロールそのものを失います。

いつも出来ている事すら出来なかったりするのです。

まとめ

バレエにおいて反り腰である事は、骨盤が前傾しているため脚の付け根が後ろ側に埋まり、バレエの基本であるアンディオールをする事が出来なくなります。

そしてカラダのアライメントが歪んでしまい、軸がぶれてしまいます。
軸がぶれていると強い体幹をも作ることが出来ません。

しっかりとした体幹が作れず、安定した踊りは出来ません。

それに加え、反り腰は日常生活でもカラダに様々な支障をもたらします。

日常の姿勢やファッションに気を付ける事は勿論、レッスンでは出来るだけ正しいカラダの使い方をするよう心掛けていきましょう😊

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